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新型デミオのディーゼルモデルのグレード価格でおすすめは?

デミオ ディーゼル

発売から高い人気が続いているマツダの新型デミオ。その人気の理由はデミオに他のコンパクトカーにはないクリーンディーゼルモデルが設定されているからです。そのディーゼルモデルの購入を考えるときに避けては通れないのはグレード選びです。実はディーゼルモデルに関しては、5つもグレードがあって実際に選ぶとなるとかなり迷ってしまいます。マツダのホームページを見ていても正直どのグレードが良いのか分かりづらいので、このページにたどり着いた方も多いと思います。

もし、私がデミオのディーゼルモデルを購入するなら

・グレードによる価格違いはどこにあって、その価格差は妥当なのか?

・どのグレードがお得でおすすめなのか?

・売れ筋のグレードはどれなのか?

この3つは最低限押さえておかないと選べないので、今回はこの3つについて紹介したいと思います。



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デミオディーゼルのグレードの構成をまず整理する

各グレードを見ていく前に5つもあるディーゼルモデルのグレードを整理しましょう。

デミオのグレードはツーリングタイプと特別使用車タイプに分かれる

デミオのグレードはXDが基本のグレードです。それをグレードアップしたのが「XD Touring」さらに豪華にしたのが「XD Touring L Package」です。

これとは別に特別仕様車として「XD Mid Century」と「XD Urban Stylish Mode」がXDを基本とするグレードとして存在しています。

デミオのグレードのイメージ

デミオ グレード イメージ

言葉ではなかなか分かりづらいと思うので、絵にしてみました。基本のXDの上にツーリングモデルと特別仕様車が位置していることが分かると思います。これでかなりデミオのディーゼルモデルについて整理ができたのではないでしょうか。

各グレードの価格差は妥当なのか?

ここからは本題である

・各グレードの価格差がどの装備にあるのか?
・その価格差は妥当なのか?

について紹介していきます。

各グレードのスペック差は?
ちなみに燃費やエンジン性能、ボディサイズや重量など車のスペックについてはどのグレードも基本のXDと同じです

機能性とデザインでグレードを評価

まずは全体のイメージをもってもらいたいので、機能性とデザインでグレードを評価し、グラフ化しました。

デミオ グレード 評価
ここでは「XD Touring L Package」、「XD Mid Century」の評価が高いことを理解できればOKです。

「XD」はデザインがいいが機能はイマイチ

基本のXDは車に必要な装備は一通りそろっています。内装に関してはライバルのフィットやアクアよりも高級感があります。なぜ基本のグレードから高級感が出せているかというと、1クラス上のアテンザと共通の部品を多く使っているからなんです。最近のマツダの内装は、ヨーロッパで売ることを強く意識しているので、外国人が納得するものを作っていることも要因です。

また、内装だけではなくエクステリアに関してもXDでもアルミホイールが付いています。これもフィットやアクアにはないところなので、外装に関しても一歩リードしています。

ただ、機能性に関しては1つ問題があります。エアコンがマニュアルなんです。コンパクトカーでも最近はオートエアコンが当たり前ですし、軽でオートエアコンが主流になってきているので、ここは残念なところです。XDの場合はメーカーオプションでつけようと思うと、クルーズコントロールやLEDヘッドライトなど不要なものまで全部付いてくるので10万程価格がアップしてしまいます。こういう抱き合わせのようなメニュー構成は今後改善してほしいとこですよね。

まとめると、内装や外装は良いものが欲して、オートエアコンなどの便利機能はいらないという人はXDを選ぶと良いでしょう。

「XD Touring」は実用的な装備が充実したグレード

「XD Touring」では装備がイマイチだった「XD」から一変して、ほぼフル装備です。内装や外装にスポーティなパーツが多く使われていて、見た目や乗った時の満足度が高いグレードです。

便利機能の充実

運転手が操作しなくても自動で動いてくれるオートエアコン、オートライトシステム、レインセンサーワイパーが付いています。クルーズコントロールも標準装備なので高速でも快適にドライブができます。

また、車の手前を照らしてくれるフォグランプや、目線を移動しなくても情報が見えるアクティブ・ドライビング・ディスプレイが装備されていて、XDのグレードと比較してドライバーへの負荷はかなり軽減されます。

内装・外装がスポーティでお洒落

内装では赤のセンターラインが入ったブラックシートが装備され引き締まった印象です。またインパネ周りに関してもクロムメッキ、合製皮革で基本のXDモデルよりも高級感があって、乗り込むだけで良い車に乗っているなと思わせられます。

メーターに関してはタコメーターがXDではデジタル表示だったのがアナログ表示されます。これにより直感的にエンジンの回転数を認識でき車と一体感も向上しています。また通常はMTでしかギヤシフトは楽しめませんがATでもシフトスイッチが装備されているので、ドライバーの思うままにシフトをチェンジさせて運転することもできます。

外観に付いては大きな変化はありませんが、タイヤが15インチから16インチの威圧的なデザインになり、スポーティさが強調されています。またヘッドランプがハロゲンからLEDとなり、視界性の向上とともに見た目もよりシャープになっています。

燃費が良くなるスペシャル装備がオプション設定されている

「XD Touring」にはi-ELOOPがオプション設定されています。実はこれを付けると燃費がアップするんです。車に必要な電気はエンジンが動くことで作っていたんですが、これは車がブレーキを踏むと電気が発電される仕組みです。同じような仕組みはスズキのエネチャージでもやっていますよね。気になるオプション価格は¥64,800で少し値は張りますが、燃費を少しでも良くしたい人にはおすすめです。

XDとの価格差は16.2万。お得なのか?

XDとの価格差は16.2万です。XDにこれだけの装備を付けると実は16万程になるので、特別お得というわけではなさそうです。

「XD Touring L Package」はホワイトレザー専用グレード

実はこのグレードは、Touringと装備されている機能は変わりません。一番の特徴はなんと言ってもシートの素材がホワイトレザーであるところです。こんなレザーシート使っているコンパクトカーなんて見たことありません。お金に余裕があれば是非とも所有したいところです。

「XD Touring」との価格差は5万。妥当な価格なのか。

「XD Touring」との価格差は5万で細かなパーツ変更はありますが、ほぼホワイトレザーシートの価格です。レザーシートに関してはディーラーオプションでも5万で取り付けることは出来るんですが、ホワイトは設定されていません。なので、ホワイトレザーにはプレミア的な価値もあるので、5万以上の価値はあるハズです。

「XD Mid Century」はデザインだけではない特別装備が付いている

「XD Mid Century」と特徴と言えば赤で統一された内装です。普通赤の内装だと目がチカチカしそうなんですが、「XD Mid Century」は派手さの中に落ち着きがあるので大人の男でも似合うようにデザインされています。

内装だけではない。充実の機能

機能的な装備に関しては「XD Touring」についてと同じ装備が全て付いています。i-ELOOPをオプション設定できない違いはありますが、十分に満足できる装備です。

特別仕様車にしかない装備が標準で付いている

・運転席&助手席シートヒーター
価格:\20,000(推定)

・CD/DVDプレーヤー+地上デジタルTVチューナー
価格:¥32,400

特別仕様車には、2つの装備が標準仕様とで付いてきます。その価格は合計で約5万円。特にシートヒーターは他のグレードにはオプション設定さえもない装備です。純正のシートヒーターが欲しければ特別仕様車一択しかありません。

「XD Urban Stylish Mode」は情勢向けのデザイン重視のグレード

こちらも特別仕様車なのですが、機能的にはXDと同じです。こちらも特別仕様車なので、シートヒーターとTVチューナーは標準で付いています。

内装に付いても「XD Mid Century」とはコンセプトは違いますが、女性を意識したデザインで、シートやインパネ、ドア周りは専用のパーツが使用されています。

お得でおすすめなグレードはどれなのか?

一番コストパフォーマンスが良いグレードは「XD」です。「XD Touring」と比較すると便利な機能は付いていませんが、車として必要なものは全てそろっています。ちなみに「XD Touring」と同じ機能をメーカーオプションでつけるなら、16万も出さずとも¥97,200で付けることもできます。

また、「XD」タイヤが15インチなので「XD Touring」の16インチと比べるとスタッドレスタイヤを3~4万は安く買うことができる点もコスト的に魅力的です。15インチのタイヤなら、自分でタイヤ交換もできるレベルなので、その維持費も浮くでしょう。

まとめると一番お得なでお勧めな買い方は、「XD」に「XD Touring」と同じ機能(LEDコンフォートパッケー)をメーカーオプションとして付けることです。そうすることで価格を抑え、必要な機能も手に入れることができます。

売れ筋グレードランキング

実際に売れている102台を対象に独自で調査しました。調査台数が少し少ないですが、大きくは外れていないハズなので参考にしてみて下さい。

1位:「XD Touring」 62.7%

2位:「XD」 18.6%

3位:「XD Touring L Package」 15.6%

4位:「XD Mid Century」 2.9%

機能が充実している「XD Touring」を選ぶ方が大半のようですね。今回紹介したお得な買い方も参考にして、グレード選びに役立ててもらえれば幸いです。

 

今回はディーゼルモデルの進めグレードを紹介しましたが、

「ガソリンとディーゼルどちらにしよう?」

「アクアやフィットのライバル車との比較評価が気になる」

実際に購入するとなると、こんなことも気になると思います。次のページではこれらについて詳しく紹介しているので、参考にしてみて下さい。
新型デミオは評価も価格も高い!?アクア、フィットと徹底比較

 

また、少しでも安くデミオを買いたいと思っている人はこちらのページがおすすめです。
ディーラーの営業マンって平気でウソをつきますから、騙されないように値引きしてもらうことが重要です。
マツダデミオの値引き体験談をレポート。相場や限界を分析してみた

 





最後まで読んでいただきありがとうございました。 この記事が気に入っていただけたらシェアしてくれると嬉しいです。


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Comment

  1. 高垣全宏 より:

    今晩は 興味深く読ませていただきました。車の事は詳しいですね。
    2か月前にXD Touring/XD Touring L Package を買って通勤に使っています。会社迄は片道20キロあって平均で1時間30分程度は掛かります。
    デイーデルですが燃費はアイドリングストップを利かすと19KMで切ると15キロにダウンします。高級車並みの機能が充実していて25万円値引きして貰って
    240万円位でした。性能と価格は満足していますがカーナビはお粗末で頭に来ています。アイドリングストップを利かすと冷暖房が効かなくなるので寒い日は
    止めています。何か良い方法は無いですか?高速でどれくらいのパフォーマンス
    があるのか先週試験に行ったのですが130キロ位はアクセルを少し踏んだだけで出て凄いエンジンだと実感しました。

    • なぶー より:

      コメントありがとうございます。
      >片道20キロあって平均で1時間30分程度は掛かります。
      ここから渋滞が激しいことが予想できます。その環境であれば15km/Lはよい方だと思いますね。
      アイドリングストップの件は冷暖房を付けておくなら、アイドリングストップは切るしかないですね。

      • 高垣全宏 より:

        今晩は 購入後2か月位はアイドリングストップを利かせていましたが。
        200~250キロごとにDPF再生が始まるので今はエンジンを掛ける時にOFF
        にしています。1年半位全くDPF再生の表示が無いので本当に煤が溜まって
        いないのかデイーラーの半年点検の際に質問したところ帰りにデーターの入った紙を見せてくれました。OFFにすると燃費はリッター当たり1~2キロ落ちる
        様ですが冷暖房も連読で効くので快適です。それとドライブレコーダーを付けて
        あるのですがドアを普通に閉めるだけで駐車中に衝撃を感知しましたと毎回
        アナウンスがあります。ドアが重そうな感じなので仕方がないです。余談ですが先日ガソリン屋でガソリンを間違えて入れられました。デイーデルエンジンなので軽油だと言ったのに。おかしいな?と思って見に行くとガソリンのホースが
        刺さっていました。レッカー車でデイラーに運んで点検して貰いましたが
        会社を休んで酷い目にあいました。

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