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新型デミオに試乗。車重の重いATの方がトルクがあった!

更新日: デミオ(マツダ2)

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燃費性能、30.0km/L。ハイブリッドと軽自動車と同等の燃費でかつ、燃料単価の安い軽油(ディーゼル)で実現したマツダ・デミオが話題です。クリーンディーゼルを設定しているアクセラやアテンザ、CX-5でディーゼルはトルクがあると評価されていましたが、コンパクトカーになった1.5Lの新エンジンではどんなトルクを見せてくれるのでしょうか。

またコンパクトカーの常識を逸脱したダイナミックな造形のボディと燃費性能も新型デミオの注目を集める大きな理由のようです。初期の予約では7割ほどの比率を占めていたデミオのクリーンディーゼル車、それを今回公道試乗してきました。



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AT/MTの両方を乗り比べ

試乗したのは、新開発1.5リッター4気筒クリーンディーゼルエンジンを搭載する最上級グレード「XD Touring L Package」です。
今回はラッキーなことに、
・30.0km/Lの6速MT車
・26.4km/Lの6速AT車
の両方に試乗させていただきまいした。

試乗ステージは芦ノ湖スカイラインなど、箱根近辺のワインディングロードです。アップダウンも激しく、燃費性能というより、パフォーマンス面を十分に感じれる試乗となりました。

デミオの試乗についてはこちらでもっと詳しく紹介しているので。こちらもお勧めです。
新型デミオに試乗。乗って気が付いた良いところと悪いところ

ATがMTよりも加速する

新型デミオの クリーンディーゼル車、最大の違いは車重です。カタログ値でいえばMTが1080kg、ATが1130kg。このATとMTの重量差が大きく重量の異なるMTとATではクリーンディーゼル「SKYACTIV-D 1.5」の動力性能は、どのような違いを見せてくれるのでしょうか。乗り前は重量の軽いMTが軽快にトルクフルに走ってくれることを期待していました。

結論から言うと、以外にも登坂路での加速は、重量の重いATが勝ります。

50kgの重量差はパフォーマンスに影響しないと思っていましたが、変速比幅の狭いATのほうがエンジン回転のつながりがよく、またディーゼルターボとトルクコンバーターとのもよく、スムーズな加速が味わえました。

また、カタログスペックを、見比べると最大トルクがMTでは220Nm、ATでは250Nmと異なっています。実はATの方がエンジンそのものもATのほうが馬力が大きいんです。ちょっと意外でしたね。トルクが大きい分だけ、燃費は若干悪くなるので、ATはMTよりも燃費が悪いのだと思います。

よって、新型デミオのクリーンディーゼルは、MTとATの排気量や型式は同じですが、異なるセッティングをした別物だと思ったほうが良いです。

MTはギヤチェンジのタイミングが燃費の秘訣!?

MTというと、ドライバーの感覚でギヤチェンジをするイメージと思われがちですが、デミオのクリーンディーゼルではタコメーター左のモニターに表示される、シフトアップやダウンの指示にしたがって、シフトチェンジしていきます。これが燃費性能に直結するようです。あまりMTの車に乗ることは実はないんですが、最近の車はいつギアチェンジしたらいいのか教えてくれるんですね。久しぶりにMT乗る自分にしてみたらとても親切な機能だと思いました。(慣れてくると見なくなるのかもしれませんが。。。)

指示に従わず飛ばしシフト(例:2→3→4とせずに2→4とシフトチェンジする)をすると、エンジン回転がピタリと止まってしまうこともありました。これには注意が必要です。
ただし、トルクフルなエンジンで、ひとつひとつのギアのカバーする領域も広めなので、飛ばしシフトを求められるシーンはありません。

指示に従えば簡単にギヤチェンジができ、なおかつ燃費も良くなるようですね。





最後まで読んでいただきありがとうございました。 この記事が気に入っていただけたらシェアしてくれると嬉しいです。


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Comment

  1. エイラ より:

    デミオディーゼル AT 所有
    出だしのモッサリ感をなくすため
    ・オートエグゼ インテークサクションキット
    ・シュアラスター LOOP
    をつけてます。
    空気の吸入通路を広め、エンジン内部をスムーズにしてディーゼルターボの力強い加速が最初からよく働くようにしています。
    高回転でもパワー落ちが無くなり、実用域ではどのスピードでも最初から力強い加速がすぐ得られます。
    かなり楽しい車に仕上がりました。

    • なぶー より:

      情報提供ありがとうございます。

      中間のトルクが太いので出だしはモッサリと感じる人は多いみたいです。
      こういうパーツをつけると立ち上がりも良くなるんですね。

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