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【新型デミオ】燃費だけじゃない!スカイアクティブに隠された秘密とは!?

更新日: デミオ(マツダ2)

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スカイアクティブが車全体に適用された4代目の新型デミオですが、まず始めに気になるところはデミオの燃費ってどれぐらい出るのかだと思います。ハイブリッド車に対抗できる30km/Lのエンジンをマツダが開発した!とスカイアクティブが発表された当時はかなり話題にもなりました。実は今回の新型デミオに適用されたスカイアクティブとはそれだけではありません。エンジン、トランスミッション、ボディ、シャーシまでもが刷新されています。 そこで今回はデミオに全面適用されている。スカイアクティブについて紹介します。この記事を読むと益々デミオへの興味は増すと思います。私もこれを書いていて、もっとデミオについて知りたくなりました。

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低燃費・高トルクで環境に優しいSKYACTIV-D

まずはなんといってもエンジンでしょう。スカイアクティブのエンジンは圧縮比が14で低圧縮だ!だから燃費もいいしパワーもあるんだ!と言ってますが、なぜそんなことが実現できているのでしょうか。

ディーゼルエンジンと言えば汚い・臭い・黒い煙

普通のディーゼルエンジンの欠点は圧縮率が高圧縮なので、エンジン内で不均一な燃焼を起こしてしまい、NOx生成や、酸素不足部の燃焼によるススの発生させてしまいます。難しいことをいっていますが、単純にいうとトラックの後ろを走っていると黒い煙を浴びせられた経験はありませんか?あれのことです。ディーゼルエンジンというと汚い煙、黒い煙、臭いなどそんなイメージをもっている人も多いのと思います。私もその一人でしたから。 ただ、近年はこんな汚い煙を出す車も減ったと感じませんか。それは国が厳しい排出ガスの規制をしているからなんです。あんな黒い煙を出す車ばかりだと、空気が汚れて環境にも悪いです。

クリーンな排出ガスと効率の良いエネルギー

この問題を解決したのがSKYACTIV-Dです。ススの発生させる原因が高圧縮だったので、それをマツダの世界1の技術を駆使して低圧縮にしたのです。その結果綺麗な排出ガスとなりました。また、エンジン内のエネルギーロスも少なくなったので、効率よく力の出せるエンジンになりました。簡単に言うと排出ガスはクリーンで燃費も良いのです。

25%軽量化したエンジンが低燃費を実現

圧縮比が低くなったおかげで、アルミなどの軽いシリンダなどの部品も使えるようになり、エンジン自体も軽くなりました。これまでのエンジンに対し25%軽量化ができています。車のは軽い方が燃費が良くなるので、エンジンが軽くなるということは燃費が良くなる要因の一つです。軽自動車などは燃費が良いですが、あれは車体が軽いことがかなり影響しています。ミラやアルトなんてすごいいいですよね。

ターボチャージャーによるトルク向上

SKYACTIV-Dでは、大小2個のターボチャージャーを運転領域によって使い分けているようです。低回転域では高トルク、高回転域では高出力を実現しています。これが、山道や高速道路でもぐいぐい引っ張ってくるのパワーの源だったんですね。ハイブリッド車でも回転域の使い分けを電気とエンジンでやってますが、スカイアクティブのディーゼルのようなパワーには到底かないません。

トランスミッションの良いところを集めたSKYACTIV-DRIVE

スカイアクティブはエンジンだけではありません。トランスミッションまで刷新されています。これによりどんな効果を生み出しているのでしょうか。

CVT、ステップAT、デュアルクラッチを良いところを継承

CVT        :なめらかな変速 ステップAT    :発信のし易さ、坂道の登りやすさ デュアルクラッチ式:燃費の良さ これらの良いところをすべて兼ね備えたのがSKYACTIV-DRIVEです。ベースはステップATです。なんだかこれを書いているとすごいトランスミッションだと思いました。この辺りの技術もマツダが一歩リードしているようですね。

燃費向上、ダイレクト感あり

ステップATではエネルギーロスにより燃費が悪化や、車速が上がる前にエンジン回転速度だけが上昇することで滑り感がでることが弱点でしたが、SKYACTIV-DRIVEではそれを改善しています。

軽くコンパクトなSKYACTIV-MT

デミオにはMTもありこのトランスミッションも刷新されています。アメリカや日本はATに乗る方が多いですが、外国ではMTに乗る方も多いです。そうデミオは日本だけではなくグローバルに目を向けているのです。ではどんな特徴のあるMTなのでしょうか。

スポーツカーような軽快なシフトチェンジ

MTと言えば、自分も自動車免許はMTでした。反クラッチが難しかったですね。それになかなかシフトが入らずに焦ってしまったり苦い思い出もあります。ですが、このデミオはそんなことは考える必要はありません。適度が重さがありすごく動かしやすいです。2速から3速に入れるようなナナメの動きもものすごくスムーズなんです。まるでスポーツカーのMTのような動きでした。MTは敬遠しがちですが、一度試乗してみてください。MTもいいなと感じられるトランスミッションになっています。

軽量化・コンパクト化による燃費向上

ATと同様、軽くすること小さくすることをしています。ATと比べるとMTは作りが簡単なので、もともと軽く燃費も良いのですが、ギアの見直しやその他のパーツを見直し、軽量化・コンパクト化しています。これによりさら燃費にを向上しています。

高い剛性と高い安全性を兼ね備えたボディ(SKYACTIV-BODY)

スカイアクティブはどんなボディかというとガッシリしていて、軽いボディなんです。ガッシリしたこと車を良く知っている人の言い方だと剛性が高いとか言いますね。剛性が高いと、走っていてもゆらゆら揺れることもないし、高速道路でも安定して走ることができます。 「じゃどんどん剛性を高くしたらいいんじゃないの?」 と思うかもしれませんが、剛性を高くするということは、頑丈にするためにボディを厚くしたり、骨組みを太くします。こうするとどうなるか? そう、ボディが重くなってしまうんです。ボディが重いとそれだけ走るのにもエネルギーが必要なので、燃費が悪くなってしまいます。なので、ヴィッツ、フィット、アクアみたいなコンパクトカーはふつうそこまで剛性は高めません。しかしデミオはそうではないのです。ボディの剛性を高めつつ軽量化までしているのです。これまでの常識では考えられないことをやってのけているのです。

骨格の直線を長く!

これまでのボディの骨組みはフロント、中央、リアとそれぞれ骨格が独立しているような作りだったので、角が多いボディでした。そんなボディを今回は刷新し、フロントからリアまで1本の線で結ぶような骨組みに変えました。こうすることで、これまで以上の剛性を確保しつつ、軽量化を行うことができています。 また、ボディの上下を円形に結合なるようにし、どんな角度からの衝撃も吸収できる骨組みとし、ボディ全体の剛性をさらに高めています。

衝撃時の衝撃を分散

前方から車が衝突した時にこれまではフロントにダイレクトに衝撃が伝わり、運転手に与えるダメージも大きなものでした。今回のデミオのボディは衝突した場合は ・前から上 ・前から横 ・前から後ろ の3つの方向に衝撃を分散させるようにしました。こうすることでこれまでフロントだけに集まっていた衝撃は車全体に分散され、衝突時の運転手へのダメージも大きく改善しています。 また、この仕組みはフロントだけでなくボディ全体に適用されており、衝撃が分散されるようになっています。この骨組みにした相乗効果として、エクステリアをごつごつした四角ではなく、自由な躍動感のある設計ができるようになりました。こんな工夫もあってあの鼓動デザインができています。

材料の見直し

これまで、軽くて、頑丈なハイテン鋼板はボディ全体の40%程度しか使われていませんでしたが、それを刷新しハイテン鋼板の使用を60%まで向上させました。これによりボディ全体に剛性の高く、軽いハイテン鋼板で覆うことができるようになり、飛躍的に剛性を高めることができました。

快適性、安心感の向上したシャーシ(SKYACTIV-CHASSIS)

※Comming Soon! 7月4日公開予定

高級車並の技術が低価格で購入できる!

※Comming Soon! 7月4日公開予定   最後まで読んでいただきありがとうございました。このページを見ていただけた方の中にはデミオの購入を考えている方も多いと思います。最後に交渉が苦手な方でも車が安く買えるコツを紹介しますので、安くいい車を手に入れてもらえれば幸いです。 [sc:値引きのコツ ]





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