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50万円以下でおすすめの中古車はこれ!【軽自動車/コンパクトカー】

更新日: 中古車 おすすめ

50万円おすすめ中古車_トップ

車を新車で買おうと思うとどんなに安くても100万円はかかってしまいます。ただお金がない場合だと

中古でいいから安い車が欲しい!

こう思うのが正直なところではないでしょうか。

安い中古車であれば50万円ぐらいのものはもちろんありますが、ただ安いだけだと

「ボロボロの古い車じゃないの?」
「ひと昔前の車だと燃費がかなり悪そう・・・」

こんな疑問もでてくると思います。

そこで、50万円程度の中古車でもなるべく新しい年式で、燃費がよい車種をしらべてみたのでドドンと紹介したいと思います。

また、安い4WDの中古車も必要としている人もいると思うので、そちらも合わせて紹介していきます。

最重要ポイントである価格(※1)と気になる実燃費(※2)についてはデータを掲載しましたので、車選びの参考にしてもらえれば幸いです。

※1:カーセンサー等の中古車検索サイト調べ
※2:e燃費やみんカラなどの検索サイト調べ

ネットに掲載されている中古車は高い!?中古車を安く買う裏技!


中古車を購入しようと思うとカーセンサーやGoo-net等ネットで色々調べると思います。ですがその方法・・・

実はかなりしています。

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50万円で買えるコンパクトカーのおすすめ中古車

コンパクトカーは新車価格からの値落ちが大きい分、中古で安く買えます。ただし、古い車両は故障しやすく、修理費がかさんでしまうのでオススメできません。

そこでオススメしたいのは比較的年式が新しく、故障のリスクが低い車種です。もちろん燃費も重視しています。

ホンダ・フィット(先代GE型)
大人気だったモデルが50万円で購入可能!

先代フィット_50万
出典:http://autoc-one.jp/

先代フィットをおすすめする理由

  • コンパクトカークラスの中では安く買える
  • 実燃費が良いため燃料代を抑えられる
  • 小回りがきくので、初心者でも扱いやすい

先代フィット価格・燃費

  • 購入時の総額:35万円〜50万円
    (年式が10年以内、走行距離10万km以下、修復歴なし)
  • 燃費
    【1.3Lガソリン車】
    -カタログ燃費(10・15モード) 21.5km/L
    -実燃費(平均) 13.9km/L

中古コンパクトカーの中で50万円を切る車両が多い

50万円で買えるコンパクトカー数が少ないですが、先代フィットであれば総額50万円以下で買える車両がけっこう見つかります。

中古車の台数が豊富なため、好みの色や欲しかったグレードが見つかりやすいです

ちなみにライバルの先代デミオや先代ヴィッツも総額50万円程度で購入できるものは見つかりますが、先代フィット程の台数はありません。

燃費性能はライバルと比べてトップクラスに良い

先代フィットの実燃費は約14km/L。1世代前のコンパクトカーは実燃費は14km/Lなので、先代フィットはまずまずの数値です。

ただ、14km/Lのは平均なので、エコ運転を心がければ実燃費で20km/L出るケースもあるようです。

軽並みに小回りが優れているため初心者でも扱いやすい

室内が広いことも魅力的なフィット。室内が広いから大きく感じますが、扱いやすさもよく考えられて作られているんです。

最小回転半径は4.7m。この数値は軽自動車並みなので、先代フィットは初心者でも扱いやすいモデルといえます。

日産・キューブ(現行Z12型)
現行型が50万円以下で買える!

現行キューブ_50万円
出典:https://www3.nissan.co.jp/

現行キューブをおすすめする理由

  • 現行トールワゴンの中で1番安く買える
  • 実燃費が良いため燃料代を抑えられる
  • 左後方の視界が良いため初心者でも運転しやすい

現行キューブ価格・燃費

  • 購入時の総額:40万円〜60万円
    (年式が10年以内、走行距離10万km以下、修復歴なし)
  • 燃費
    【1.5Lガソリン車】
    -カタログ燃費(JC08) 18.0km/L
    -実燃費(平均) 13.7km/L

50万円で買える唯一の現行トールワゴンタイプ

50万円で買えるトールワゴンはかなり少ないですが、キューブなら現行モデルが狙えます。

予算内に抑えるだけでも難しいのに、現行モデルが購入可能な点は他のライバル車種にはないポイントです。

同年代のトールワゴンの中ではトップクラスの実燃費

2008年から発売されている現行キューブ。実は同年代のライバルより実燃費が良いんです。カローラルミオン(※)の平均実燃費12.8km/Lに対し、キューブは13.7km/L。これはトールワゴンの中でトップクラスの燃費です。

約1km/Lの差ですが、乗る距離が多くなるほど燃料代の差は大きくなっていきます。それなら燃費が良い方を選びたくなりますよね。

※過去にトヨタが発売していたトールワゴン

死角になりやすい左後方の視界が良好

キューブの特徴ともいえる左右非対称デザイン。これは機能性を考えられているもので、左後方を確認しやすくなります。

左後方は左折時や後退時に死角になりやすい部分。現行キューブならその視界が良いので、とても運転がしやすいんです。

50万円で買える軽自動車のおすすめ中古車

新車価格が安い軽自動車。しかし、中古市場では軽の需要が高いため中古の割に価格が落ちにくい傾向があります。

そんな軽でも少し前のモデルなら50万円以下購入が可能です。そんな車種の中から燃費がよく、運転しやすい車をピックアップしてみました。

ダイハツ・タント(先代L370型)
軽ハイトワゴンの中で1番安く買える価格が魅力的

先代タント_50万
出典:http://autoc-one.jp/

先代タントをおすすめする理由

  • 50万円で買える数少ないハイトワゴンタイプ
  • 中古市場に出回っている数が多い
  • 乗降性がよくて使い勝手に優れている

先代タント価格・燃費

  • 購入時の総額:45万円〜60万円
    (年式が10年以内、走行距離10万km以下、修復歴なし)
  • 燃費
    【660ccガソリン車】
    -カタログ燃費(10・15モード) 18.2km/L
    -実燃費(平均) 14.3km/L
    【660ccガソリンターボ車】
    -カタログ燃費(10・15モード) 19.2km/L
    -実燃費(平均) 13.9km/L

ハイトワゴンの中で先代タントより安く買える車種はない

軽の中でも一番人気があるハイトワゴンクラス。そのため、中古でもほとんどの車種は50万円以上します。

ですが、先代タントかパレット(※)であれば50万円でも手が届きます。

中でも先代タントは中古市場ではかなり台数が多いです。そのため、欲しい色やグレードのもの見つかりやすい傾向にあります。

※スペーシアの先代モデル

タントは使い勝手が抜群に良い

タントの特徴となっている助手席側のBピラーレス。柱がないおかげで、使い勝手が抜群に良いんです。

これは先代も同じ作りになっているので、安い中古のタントを買っても使い勝手は同じ。

我が家にも実はタントがあるんですが、子供の乗り降りや、買い物した荷物の積み下ろしにはめちゃくちゃ便利だと思います。

ボンネットが短いため車両感覚がつかみやすい

タントのもう1つの特徴としてボンネットが短さがあります。これは現行モデルも先代モデルもほぼ同じ作りです。

この短いボンネットのおかげで車両感覚は掴みやすく、運転に自信のない初心者でも運転しやすいんです。

また、ボンネットが長い車だと前方の障害物や小さな子供が見えにくいこともありますが、ボンネットが短いタントなら見渡しがいいので運転に自身の人でも安心して運転することができます。

スズキ・ワゴンR(先々代MH23型)
50万円で軽トールワゴンの王道を狙える

先々代ワゴンR_50万
出典:http://autoc-one.jp/

先々代ワゴンRをおすすめする理由

  • 50万円で買える数少ないトールワゴンタイプ
  • 同年代のトールワゴンではトップクラスに実燃費が良い
  • 運転席からの視界が良いため運転しやすい

先々代ワゴンR価格・燃費

  • 購入時の総額:40万円〜50万円
    (年式が10年以内、走行距離10万km以下、修復歴なし)
  • 燃費
    【660ccガソリン車】
    -カタログ燃費(10・15モード) 22.0km/L
    -実燃費(平均) 16.8km/L
    【660ccガソリンターボ車】
    -カタログ燃費(10・15モード) 21.5km/L
    -実燃費(平均) 14.9km/L

先々代のワゴンRが手に入れやすい価格に!

トールワゴンの王道であるワゴンR。そんな人気の高いモデルが先々代型なら50万円で買えてしまうんです。先々代と聞くと、

「かなり古いんじゃないの・・・?」

と感じるかもしれません。しかし、実際はモデルチェンジが早かっただけで年式は10年以内のもになります。

トールワゴンではトップクラスの実燃費を誇る

2世代前のワゴンRの実燃費は16.8km/L。これはトールワゴンの中で実燃費トップクラスの性能です。

50万円クラスのトールワゴンで、ここまでの燃費が出るのはワゴンRぐらいでしょう。

高い座席位置は背が低い人でも運転しやすい!

人気が常に高い要因の一つでもある運転のしやすさ。この点が老若男女問わず幅広い人たちに評価されていることもワゴンRの魅力です。

座席位置が高いおかげで、背が低い人でも運転席からの視界は抜群によくなっています。

スズキ・アルト(先代HA25型)
40万円から買える価格が魅力

先代アルト_50万
出典:http://autoc-one.jp/

先代アルトをおすすめする理由

  • セダンタイプの中で安く買える車両が多い
  • セダンタイプの中で実燃費が1番良い
  • 小回りが抜群に良いため初心者でも扱いやすい

先代アルト価格・燃費

  • 購入時の総額:40万円〜55万円
    (年式が10年以内、走行距離10万km以下、修復歴なし)
  • 燃費
    【660ccガソリン車(アルトエコ)】
    -カタログ燃費(JC08) 30.2km/L
    -実燃費(平均) 21.9km/L
    【660ccガソリン車】
    -カタログ燃費(JC08) 21.8km/L
    -実燃費(平均) 16.2km/L

セダンタイプの軽を安く買うなら先代アルト1択

セダンタイプの軽では昔から人気が高いアルト。そんなアルトは先代なら総額40万円で購入できるものが結構見つかります。

ライバルの先代ミライースだと、40万円から買える車両は少ないので、安くセダンタイプの軽を買うなら先代アルト1択といっていいでしょう。

先代ミライースより1.5km/Lくらい実燃費が優れている

先代アルトの実燃費は21.9km/Lと現行型にも引けを取らないほど。先代ミライースの実燃費20.4km/Lに対しても、1.5km/Lくらい先代アルトの方が優秀です。

これだけ実燃費が伸びるのは50万円以下だと先代アルトくらいなので、毎日の通勤でガソリン代を抑えたい人にはピッタリな車種といえます。

最小回転半径がかなり小さく狭い道でも問題なし

先代アルトの最小回転半径は4.2m。これほど小さい数値は軽自動車全体で見てもあまり見当たりません。

ライバルの先代ミライースは4.4mとなっているので、このクラスでは先代アルトが断トツに扱いやすい車種となっています。狭い路地を楽に走れることも先代アルトの魅力ですね。

50万円の中古車をネットで探すのは危険!?

50万円以下でフィットやタント、ワゴンRなどをネットで探そうとする人は多いと思います。カーセンサーやGoo-net等には安い中古車が掲載されていますからね。

ですが、自分でネットで探すのはやめたほうがいいです。

実はネットで見つかる中古車って売れ残りばかりで、状態の悪いものが多いんですよ。

足回りにガタが来ている中古車が多く、実車はかなりヤバい状態だったりします。

私もネットで安い中古の軽に飛びついて過去に痛い目にありました
中古車選びで大失敗!おすすめの購入方法や安く買える時期を公開

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50万円以下の中古車でおすすめの4WDはない

雪国に住んでいる人にとって必須な4WD車。50万円以下で買えるものはかなり古い車や過走行車などになってしまいます。それだと買ってから余計な費用がかかる恐れがあるのでオススメできません。

しかし予算を80万円まで上げれば、費用を抑えつつ良いものが見つかるんです。

【コンパクトカー】トヨタ・パッソ(先代AC30型)
4WDのコンパクトカーで安く抑えるならこれ!

先代パッソ_50万
出典:http://autoc-one.jp/

先代パッソをおすすめする理由

  • 4WDコンパクトカーの中で安く買える
  • 4WDコンパクトカーの中でトップクラスに実燃費が良い
  • 雪の坂道でもしっかり進む

先代パッソ価格・燃費

  • 購入時の総額:80万円〜120万円
    (年式が8年以内、走行距離10万km以下、修復歴なし)
  • 燃費
    【1.0Lガソリン車】
    -カタログ燃費(10・15モード) 19.2km/L
    -実燃費(平均) 13.7km/L

数少ない4WD車の中で安く買える車両が多い

コンパクトカーの4WD車は中古に流通している台数が少ないです。そんな中でも年式が新しく、安く買えるのが先代パッソ。

同年代の先代フィットも同じ価格帯ですが、中古に出回っている台数がパッソよりも少ないので手に入りづらくなってしまいます。

先代パッソの4WDであれば好みの色やグレードも見つかりやすいので、購入もしやすいでしょう。

4WDのコンパクトカーではトップクラスに燃費が良い

少し地味に感じる先代パッソですが、実は4WDのコンパクトカーではトップクラスに実燃費が良いんです。

4WDだと燃費が悪くなりがちですが、先代パッソならその点も抑えられます。価格が安いだけでなく、燃費もいいなら言うことはありませんよね。

4WDの性能もGOOD

コンパクトカーの4WDだとちょっと不安・・・

と思うかもしれませんがそんなことはありません。坂道もぐいぐい登りますし、雪道発進でもしっかり進んでくれるので立ち往生することはありません。

【軽自動車】スズキ・ジムニー(現行JB23型)
雪道や非舗装路をものともしない伝統のSUV

現行ジムニー_50万
出典:http://www.suzuki.co.jp/

現行ジムニーをおすすめする理由

  • 現行の軽で唯一のSUVタイプ
  • 雪道だけでなく非舗装路にも強い
  • 人気が高く、乗り換え時に値崩れしにくい
  • 視界がよくて運転しやすい

現行ジムニー価格・燃費

  • 購入時の総額:75万円〜100万円
    (年式が15年以内、走行距離10万km以下、修復歴なし)
  • 燃費
    【660ccガソリンターボ車】
    -カタログ燃費(10・15モード[AT]) 14.6km/L
    -実燃費(平均) 9.66km/L
    -カタログ燃費(10・15モード[MT]) 16.0km/L
    -実燃費(平均) 12.99km/L

雪道に強い軽の4WD車の中で安く買える

ジムニーは現行の軽で唯一のSUVです。本格的なSUVの装備や機能がついているため、雪道や非舗装路問わない走破性があります。

価格は中古でも総額75万円と軽にしては割高に感じますが、ハスラーやキャストは中古でも100万円以上するので、悪いはないと思います。

根強い人気があるため乗り換え時がお得に

軽の中で特徴的な存在になっているジムニー。中古市場では根強い人気が続いているので、次の車に乗り換える時に高く売れる可能性が高いです。

現行ジムニーは値下がりしにくいので、購入価格に近い価格で売れることも珍しくありません。

車高が高いおかげで運転席からの視界が良好

車高が高いジムニーは乗り込む時に少し苦労します。ですが運転席に乗ってしまえばこの点はメリットへ変化。車高が高いおかげで、周囲の状況がめちゃくちゃ確認しやすいんです。

これなら横に大きな車が並んでも圧迫感はありませんし、視界が良いので身長が小さい人でも運転がしやすいことでしょう。

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